近所にあったメガネ屋さんの思い出

今、使っているメガネのレンズの度が合わなくなってきたので、

気分転換も兼ねてフレームごと新しい物に交換しようかと思い、今週中にでもメガネ屋に行く予定にしています。

それに、少々古いタイプのフレームなので重いんですよ。

ずっと使ってきたから馴れていて、これでも差し支えはないのですが、

最近流行りの軽いフレームも試してみたい所です。

メガネ屋さんと言えば、今でこそカジュアルなチェーン店も多く、

気軽に入る事ができますが、昔の個人商店は入りにくかったですね。

私がメガネを掛け始めたのは中学生の頃。

家の近くにある商店街の中のメガネ屋さんで初めて作りました。

かなり古くからある店で、間口も狭くて薄暗く、

店主の親父さんも目つきが悪くて、店の奥の方から眼光鋭く客を睨んできます。

とても一見さんは入れそうな雰囲気じゃなかったですね。

それまで何度も、この店の前を通った事があるのですが、お客さんが入っている所を見た事が無かったです。

まあ、そりゃそうでしょうねって感じです。

それでも勇気を振り絞って入ってみると、凄く親切な親父さんで拍子抜けした思い出があります。

中学生の子供に丁寧に対応してくれましたしね。

それ以来、私が進学で田舎を離れるまで、こことはお付き合いさせて貰っていました。

残念ながら、かなり前に店を畳んでしまったので、もう今はありません。

今のカジュアルな店もいいんですが、対応が機械的に感じる事もあるので、こういう店が懐かしく思える時もありますね。